楽園ナンユアンでぶっかけご飯

今回のメインとなる1日遠足、ナンユアン上陸は改めてアップしますが、
今日もめでたく快晴。絶好の海日和となりました。
お食事篇、3日目のお昼は、島で唯一のレストランでバイキングです。
ツアー料金に含まれています。

タイの食事は、基本的にぶっかけご飯です。
手前の皿は私で、ヤム・ウンセン（春雨のスパイシーサラダ）、トート・マン・プラー（魚のすり身のフライ／さつま揚げと同じ味です。）、パッ・パッ・ルーアミット（五目野菜炒め）で、向こうの皿には、ケーン・キィヤオ・ワーン（ココナッツミルクたっぷりのチキンカレー）がのっかっています。
食欲をソソル色とは言いがたかったので、初めは遠慮していたのですが、
S君がしきりと「美味い」を連発するものだから、2皿目を取りにいっちゃいました。
これにフルーツが付きます。
サムイのレストランとは少し違って、一般家庭のお惣菜の味に近いのではないかと思います。
ほのぼのと安心する美味しさです。
そして、ここでもまた食べ過ぎです。

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