坂の上の雲 [松山]
『坂の上の雲』・・・見てますか?
・・・私は見てません。
TVドラマをあまり見たいと思わないのに加えて、戦争が時代背景にあるドラマが好きではありません。
さらに、入場料の必要なところが嫌いなのに、何故ここに行ったのかと言うと、
・・・よく分らないのですが、
・・・たぶん、名前が気になっただけだと思います。
朝のうちは、少し時間がとれるので行ってみた、『坂の上の雲ミュージアム』です。
タグ:松山 坂の上の雲ミュージアム
坊ちゃん泳ぐべからず [松山]
このところ夜が随分と眠くて、眠いときにはしっかりと寝たら、またフツーに戻るだろうと、
「眠い」に任せて寝続けていたのですが、一向に元に戻りそうもありません。
これはきっと、奇病「眠り病」に罹ってしまったのに違いありません。
・・・と、これがブログ更新が滞ってしまった理由です。
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さて、四国松山旅行の続きです。
温泉好きですが、1日に二箇所回るのもいかがなものか、ということで、道後温泉には朝行くことにしました。
朝6時に路面電車に乗って行こう!としたのですが、まだ動いていず、タクシーに乗車。
「タクシーに乗って銭湯に行く」経験はソウルでもありましたが、なんかちょっと違和感。
・・・中略・・・ [松山]
いつの間にか冬に突入してしまいましたが、みなさんお元気ですか?
すっかり怠けてしまってたので、途中を端折っちゃいます。
・・・ ・・・ ・・・
佐田岬半島のつけ根八幡浜市から北に向かい、国道376号は快適なドライブコースです。
松山市まで延々と瀬戸内海の海岸沿いを走ります。
「夕やけこやけライン」という愛称で呼ばれているのですが、真っぴるまでも充分楽しめます。
・・・あっ、またもや写真ありません。
タグ:松山
打合せなくてもタオル持参のたび [松山]
いつまでも曇り空。
早朝なので、開いてるところが何もないので、ドライブと景色を楽しむだけです。
でも、太陽が少し高くなってしまうと空は白一色で広がっています。
そのせいか、写真を撮ろうという気分にさっぱりなりません。
関さばと関あじ、岬さばと岬あじ。 [松山]
灯台まではまだ遠いのに、なんでこんな手前に駐車場があるかと言うと、自動車が通れないからです。
駐車場横の山の中腹に歩行者限定の山道(遊歩道できれい。)があって、ここを下っていきます。
帰りはもちろん登らないといけないのですが、
先に進むのがイヤになるので、そんなことはなるべく考えないようにします。
山をひとつ降りるとジェイソンの出そうな廃墟的キャンプ場があり、その先に展望台があります。
ここで灯台が目の前に見えるのですが、展望台というからには小高い丘になっておりまして、
丘に登ると、灯台まではまた下ることとなります。
アップダウンを何度か繰り返し、やっと灯台に到着します。
10時間近くかかって「四国再西端」の地に辿り着いたのですが、
日本国中いろんなところにある、この「最」と「端」を何故目指してしまうんでしょう?
駐車場からの所要時間は、展望台で景色を楽しんで30分くらいでした。
先っぽまではもう少し。 [松山]
・・・イントロだけ書いて休んじゃったので、前回何書いたか読み返してしまいました。
松山自動車道、伊予灘SAで終わってしまってました。
運転がかなり怪しくなってきたので、高速最後の内子PAで睡眠充分のBちゃんとバトンタッチ。
一般道を少し走って八幡浜市に到着です。
ここから先は佐田岬半島の山の上を走ることになるので、最後の市街地コンビニで朝食を調達。
と言っても、おにぎりとサンドウィッチなんですけど・・・
岬の先っぽで海を見ながらピクニック気分に浸る計画だったのですが、
何を思ったか、、、意識がモーローとしてたからか、、、腹が減ってたからなんですけど、、、
調達したばかりの朝食、いただいてしまいました。
タグ:佐田岬
先っぽまで行ってきます。 [松山]
第1話 何故か縁の無いところ
何度か旅行を計画したのですが、その度に何かトラブルが発生し、
計画がつぶれてしまった鬼門というか、縁遠いというか、相性が悪い場所があります。
前回の白川郷~金沢のオヤヂ旅からずいぶん過ぎたので、
そろそろ活動しようかと、次の標的となったのがソコだったんです。
ですから、旅の神さまに気付かれないように、
いつもの居酒屋での打合せでもソコの名前を出さないようにしたのですが、
やはりトラブルはやって来て、ダメかと思ったのですが、知らないふりして出発しました。
この写真、どこかで見たことがある ???
ええ、そうです。去年の博多たびのトップと同じパターンです。
タグ:あそこ